20 吾妻山(2035m)  初級

東国を吾妻と言ったことに因む説や、吾妻連峰の一つの家形山が、福島側から見ると柱4本を
立てた四阿に似ていることに由来するせつなどがある。一口に吾妻山に行って来たと人は言うが、
それはたいてい山群の一部に過ぎない。ここで言う吾妻山は、最高峰の西吾妻山を指す。

コース  白布温泉・天元台ロープウェー利用、山頂へ、下り人形石立ち寄り 
      歩行時間 2時間50分
      
                    20分             10分             30分      20分
      北望台(リフト終点)・・・・・・・カモシカ展望台・・・・・・・大凹(おおくぼ)・・・・・・梵天岩・・・・・・
      1820m             1930m                      2000m
              10分                  40分    20分        20分
      西吾妻山頂・・・・・・・西吾妻山小屋(避難小屋)・・・・・・大凹・・・・・・・人形石石・・・・・・北望台
      2035m                                           1820m

登山道  緩やかな登山道が木道使い、高層湿原のある大凹へとつながってい。大凹の先の水場を
      過ぎると、溶岩が固まったと思われる岩場となり、それを過ぎるとまもなく樹林に覆われた
      山頂へ着く(山頂展望無し)比較的歩きやすいコースなので初心者には最適の山かな?
      人形石へ行く登山道も高層湿原の中を木道を歩いて行く。
      下見のときは、下りを西吾妻小屋から白布温泉へ(標高差1200m)直接下っていったが、
      たっぷり3時間はかかるので(足元がぬかるんで悪い)
      初心者の方はロープウェーを利用したほうが良いと思う。

小屋   西吾妻小屋は避難小屋としてだけ利用されている。トイレは一つしかなく混雑時は不便。

水場   大凹と梵天岩の中間に有り、おいしい水が出ていた。

展望   東吾妻山からつながるなだらかな縦走路が見え、何時かは歩いて見たくなる気分になる。
      南には裏磐梯山が眺められる。

     ウメバチソウ イワイチョウ コバギボウシ シラタマノキ アカモノ ミヤマリンドウ (8/18)

登山日  個人 15年8月18日   ツアー  9月7日

吾妻沼地 吾妻山木道
山頂直下にある湿原と池塘 湿原の木道を歩いて山頂を目指す